こんなお悩みありませんか?
塗り替え時期はいつが良いの?
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どのくらい?
工事期間は
普段と変わりなく生活できますか?
メジャーテックは住まいの悩みを解決いたします
外壁塗装
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リフォーム
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除排雪、雪下ろし
多くのお客様にメジャーテックを選んで頂いています
自社職人での施工で仲介が入らずに費用が抑えられます。また地域密着ならではのアフターフォローの充実で、住まいのお悩みにプロの目線で丁寧にアドバイスをさせて頂きます。
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青森県内の個人の一般住宅のみではなく店舗様、マンション等の建物のご依頼をいただいております。リピートや他の工事もお願いできない?等、
技術力・対応力・従業員のマナー面では、お客様から高評価を頂けております。
下地処理からご近所への配慮まで、どんな小さな事でもご相談ください。
また雪国ならではのお困りごと(雪下ろし・除雪)にも、親切丁寧に対応致します。
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Flow1
ご契約までの流れ
お問い合わせ
まずはお電話またはメールにて外壁塗装についてお問い合せください。決して安い買い物ではないので、外壁の状態について詳しくお知らせください。
01
現地調査とお見積り
お客様のご要望、お客様のご都合のよい日程をお知らせいただき、現地調査の日程を決めます。
調査結果をもとに、お見積りを提示させていただきます
02
ご契約
見積もりをご納得いただけましたら、ご契約となります。
03
Flow2
工事中の流れ
近隣挨拶
工事中の騒音などで近隣の方にご迷惑をおかけすることがあります。
ご理解とご協力をお願いするため、近隣のお宅にご挨拶にお伺いさせていただきます。
Neighbor greetings
01
足場架設
高所での安全性と作業性を確保するため、お住まいの周りに足場を架設します。
足場架設後には、高圧洗浄時の水飛沫や塗料の飛散を防止するためのメッシュシートを取り付けます。
Scaffolding
02
高圧洗浄
強力ジェット水流で、外壁と屋根のカビやコケや汚れを除去します。
高圧洗浄不足だと塗装のハガレなど様々な問題が発生してしまうので、高圧洗浄処理がきちんと行われているかはとても重要です。
High pressure cleaning
03
下処理と養生
サイディングなどの目地のコーキングを打ち替えます。サイディングの目地や、モルタルヒビが再発しないように補修します。
その後、塗装しないようなところに塗料が飛び散って付着しないように、ビニールや布などで覆います。
Preparation
04
外壁塗装
下塗り
シーラーやプライマーと言う塗料で下塗りをします。
シーラーやプライマーには下地を強化し、この後に重ね塗りする塗料を密着させる役割があり、接着剤のような役割をはたしています。
undercoat
05
外壁塗装
上塗り1回目
中塗りはご依頼いただいた色で塗っていきます。本当に中塗りの後に上塗りを行ったのか、また同じ色だと上塗り時に塗り残しが心配という方は上塗りと違う色で中塗りを行うこともできます。
Intermediate coating
06
外壁塗装
上塗り2回目
上塗りは外壁塗装の最後の工程です。
中塗りに続き、仕上げの上塗りを行うのは塗膜の厚みを増し、耐久性を上げるためです。
Topcoat
07
付帯部の塗装
雨樋、雨戸や戸袋にも塗装を施すことによって、硬化を防ぎ、長持ちさせることができます。
Ancillary painting
08
自社点検と最終仕上げ
スタッフが施工した部分を隅から隅まで点検します。不具合があった場合はしっかりと補修します。
補修後は再度、点検を行い、チェックを行います。
checking
09
引渡し前点検と
足場の解体・撤去
お客様の目で工事内容のご確認をして頂きます。
お客様による点検で工事の完了をご確認頂いたら、足場を解体し撤去して工事は終了となります。
Inspection / removal
10
follow-up service
工事終了後(アフターサービス)
外壁塗装は工事が終わったら終わりではありません。
年に1回外壁チェックにお伺いいたします。
気がついた点などがございましたら、何でもおっしゃってください。
FAQ
よくある質問
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Q なぜ定期的に家の塗装を行う必要があるのでしょうか?A 建物の内部に水が入り込まないようにするためです。 建物を定期的に塗装するのは、カラフルな色で美観をつくりだすと同時に、雨水が建物の内部に入り込み、その水分で柱や梁が腐食してしまうのを防ぐためです。このメンテナンスを怠ると建物の内部に水が回り込み、柱や梁が腐食し傷んでしまいます。柱や梁が傷みますと耐震性など低下に繋がります。また、柱や梁を交換するとなると非常に手間と費用がかかり、メンテナンスでは済まなくなってしまいますので。定期的な外装メンテナンスが必要となります。
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Q なぜ壁にひび割れが起こるのでしょうか?A 建物が地震や強風などで揺れるためです。 当然揺れますと歪がでます。これを繰り返しますと次第にひび割れ=クラックが発生します。放置すればそのひび割れは大きくなります。ひび割れが表面だけでなく、深くなり建物の内部まで到達すると建物の中に水が侵入します。そうしますと建物の柱や梁が傷んでしまい、メンテナンスでは済まなくなります。
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Q 塗る色は自分で決められますか?またアドバイスはしてくれるますか?A 当然お好きな色を決めていただけます。 必要であればサンプルも作成して実際に陽の光の中でサンプルを壁にあてて確認していただくことも可能です。 デザイン塗装に関しては、サンプルをお作りして色決めをさせていただいております。ご相談をさせていただく中で、ご要望をお聞きして、ご要望に添えるアドバイスを差し上げておりますのでご安心ください。
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Q 外壁塗装は見た目がそんなに気にならなければ必要ないですか?A そんな事はありません。定期的にメンテナンスが必要です。 塗装は見た目だけが目的ではありません。雨水等が建物の内部に入り込むことを予防するために行うのが主目的です。ですので、見た目以上に防水性能などの機能性が大事になります。一見問題なさそうに見えても、例えば外壁であればシーリング部分などは必ず可塑剤が揮発し必ず痩せてくるものです。こういったところは見た目的には違いがないようであっても防水性の機能的にはかなり低下があるものです。また、塗装は外装材(屋根瓦や外壁のサイディングなど)の保護=防水性の確保という役割も持っております。この保護を怠ってしまいますと外装材そのものが傷んでしまいます。外装材が傷んでしまいますと、メンテナンスでは済まなくなり、外装材そのものを交換する必要がでてきます。交換になれば非常に手間隙がかかる工事となりメンテナンスでは済まなくなってしまいます。単なる見た目にとらわれず、定期的に診断、メンテナンスをしていくことをオススメいたします。
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Q 外壁から白い粉が出てきているのですがこれは何ですか?A チョーキング(白亜化)現象といいます。 熱、紫外線、風、雨などのために塗膜が劣化し、塗装表面が次第に粉状に消耗していく現象のことをいいます。こちらはメンテナンスを行うタイミングの一つの指標となります。チョーキングが起きてきたらまずはプロの診断を受けることをオススメいたします。
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Q 不在が多いのですが施工は進められますか?A 可能です。 安心してお出かけください。家の内部を塗装する場合でなければまったく問題ありません。 念のため、戸締りだけは、しっかりお願いいたします。
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Q アフターサービスは、どのようになっていますか?A 毎年外壁チェックに伺います 地元密着なので、近くを通った際は、年に1回だけでなく、外壁の様子を見させていただきます。
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Q 見積りを取ったら必ず工事を依頼しなくてはいけませんか?A いいえ、そのようなことはございません。 他社と検討して頂いたり、時期を待っていただいたりしていただいてかまいません。診断、見積りは無料で行っております。お気軽にご依頼ください。